ハーネス加工の材料のリード線をちまちま数えること。

依頼元からは、一束100本でくるんだけど、たまに、99本とか101本とかで
くることもある。まあ、計りで計量して、数えているんだろうから、計りの精度
次第ではよくある話。

しかし、それを知らない人がいるのも事実。100本ないからと言って騒いで
挙句の果てに全数チェック始めてしまっているし。最初に刺すリード線の本数だけ
数えればいいのに、マジで全リード線数えているから性質が悪い。しかも、数えた
本人は合っていると思い込んでいるから、なお性質が悪い。ウチが加工すると、
大概1本多かったり足りなかったりする。

はっきり言って数えることに意味あんの? 当人の自己満足を満たすだけだから、
要らないんじゃないかな。

先日の工賃渡しの面談で責任者に言ったんだけど、スタッフが決めることだからと
言われて、かなり不満。スタッフに言いづらいから、責任者から言って欲しいと
思ったんだから。

明日、利用者にそれをするように言ったスタッフいぢめようかな。もう我慢ならん。

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