プラモじゃなくて。(笑)
ニコリというパズル誌があることは以前書いた。
で、37年振り(!)に買ったわけなんだが。
その中に、「ザ・浮き出しメイロ」というのがあって、
1ページまるまる迷路というとんでもないシロモノ。
最短距離を通ると、何か絵が浮かび上がるんだが、
幅1ミリの通路がみっちり・・・。

一筆書きで解くなんてとても無理だから、どうするかと
いうと、

「行き止まりからそこまで至る道を塗りつぶす」

しか方法がない。しかも懸賞問題なので、時間に余裕はなく
(発売日に発注したのに、本屋に届いたのは13日後)。

で、プラモも読書もほったらかして塗り塗りしているわけ。

この迷路、行き止まりまでの道を塗りつぶしても、一筋縄では
いかなくて、「ループ」している箇所も塗りつぶさないと
答えが出ない。「ループ」している箇所を塗りつぶすために、
シャープペンの「赤芯」を買ってきた。

解ければいいなあ、じゃなくて、解くぞ。

コメント

新生! 猫谷ジン
2021年9月26日7:43

プラモに迷路…?と、見事に引っ掛かりました。
先入観って怖いですね。

スミぱん@国会を見よう
2021年9月26日8:17

プラモは立体パズルですね。全塗装するとなると迷路になるかもです。

ハリー
2021年9月26日14:32

シャーペンで薄く書いて行って、正解した時点で清書とかでは駄目なの?

スミぱん@国会を見よう
2021年9月26日14:48

「ループ」を回避できればいいんですけどね。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索