手塚治虫の「ブラック・ジャック」の「快楽の座」。

あらすじはぐぐってね。(をい)

いまやドイツでは似たような治療がうつ病患者にされているんだし。
(某放送協会の「病の起源」より)

この話、読みたくて仕方がないんだが、単行本にも文庫本にも今度出る
大全集にも収録されてない&その予定はないとのこと。むぅ。

もうこの治療法が現実のものとされてきているんだし、そろそろ解禁しても
いいんじゃないかなぁ。それともまだどっかの団体がうるさいとか。

コメント

Hotmilk
2013年10月26日17:47

>ひ
忘れた頃にまた現れますよ。

マサムネ
2013年10月27日0:01

ロボトミーとはちょっと違うんですね。ただ、はだしのゲンじゃないですが、これを一般の人が読んでどう捉えるか?というのは難しいんじゃないですかね? うつなどの病状を誤解してる人もいるし、そもそも精神疾患に対して理解が充分なされてるとは思えないです。

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