「人体の不思議展」のパンフレットとCD-ROM。

どうやら、日本でこういう展示会をするという事は、遺体の冒涜らしく、
各所から批判の声が上がったとか。kwskはここ↓

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120411/waf12041108070002-n2.htm

休日出勤を蹴ってまでガラスケースに入る前の各標本を間近で観ることができて
ラッキーだったと言えよう。

ウチの住んでいる某県では、恥ずかしい?ことに死体解剖保存法違反容疑で主催者側を
刑事告発したそうだ。不起訴になったらしいが。最初からそういうことをするくらいなら
開催そのものを拒否すればよかったのに。

事務局も解散してウェブページも閉鎖になってしまったし、もう展示会もないとすると、
人体の内部に触れられることができるのは、一部の学生と職業に限られてしまったと
いうことか。少しばかり残念と思うのはウチだけだろうか。

コメント

マサムネ
2012年4月15日14:44

てへっ!

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